■ 平成26年度苦情@ | 平成27年2月10日 |
●延長保育の対応の仕方について 平成27年2月10日 クラスでインフルエンザのため、延長保育をお願いしていたが、園児が1人だけで残されていた。 私が迎えに行ったとき、延長の先生が席を離れていたので寂しい思いをしたと思う。 我が子に対しての配慮が足りないと思う。 ★今後の対応等について 平成27年2月17日 まず、その子の気持ちを深く考えず、1人にしてしまった事をお詫びします。 当日はインフルエンザの流行しているクラスとそうでないクラスを分離しての延長保育時間でした。 延長担当の先生は、その部屋にずっといましたが、お迎えの時に席を外していました。 園児が1人だけになった時間はほんのわずかな事であり、それまでは延長の子同士が同じ場所で延長保育をしていました。 今後について、病気の蔓延を防ぐことが必要ですが、より細やかな配慮をしし、 病気などでクラスを分ける必要が生じたときは、 延長保育のこどもの人数が2人以下に減れば職員室に場所を移すことを決定いたしました。 今回の事で、子ども一人ひとりの気持ちを理解して、より丁寧に対応を行うようにしなければならないと反省をしております。 職員一人一人がその子の気持ちをしっかり受け止めることができるよう、いままで以上に努力してまいります。 ご意見ありがとうございました。 |