■ 平成26年度苦情A | 平成27年2月27日 |
●怪我の対応の仕方について 平成27年2月27日 わが子の怪我の時、事務の先生の態度について納得がいきません。 また、担任の先生が何度も謝ってくださいましたが、そのたびに苦痛に感じてしまいました。 ★今後の対応について 平成27年3月25日 まず、お母さんの気持ちをしっかりと受け止める事の出来なかったことへのお詫び申し上げます。 保育所での怪我について、そのとき痛がらないから大丈夫と判断せず、その後のケアや声掛けも不十分でした。 この結果、お母さんが御自分で心配になり病院に行かれたのですが、 これをスポーツ健康センターに報告をすることなどをしっかりと説明しないまま、 (保護者の方の思いを理解しないまま)機械的に処理しようとしたところに問題の本質があったと考えております。 にもかかわらず、担任が理由がわからないまま、謝罪を続けても、 それは的外れであり、かえって問題をこじらしていったと考えます。 ルール以前の問題として、相手の痛みが理解できるよう、職員の指導をしっかりと行いたいと考えます。 ご心痛をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 文責 所長 |